ROLEX
ロレックス

ロレックスについて

ロレックスは、世界中で愛される高級腕時計の代名詞ともなっているブランドです。日常生活からスポーツなど多彩な用途に対応できる幅広いラインナップが魅力となっています。
単に時間を知らせるだけでなく、精巧な技術と洗練されたデザインが見事に融合したステータスを象徴する腕時計と言えます。また、あらゆるシーンでも正確に時刻を刻む耐久性にも優れたています。

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DISCOVER ROLEX

ロレックスについて知る

ロレックス本社とロレックスジャパン本社

ロレックスの本社はスイスのジュネーブにあります。
ジュネーブには、ロレックス以外にも多くの有名な時計メーカーの本社や工場が存在しています。
ロレックスジャパンの本社は東京都銀座にあります。

オイスターケース(Oyster case)

1926年ロレックスが特許を取得した防水・防塵の機能を持つ時計ケースです。
この革新的なデザインは、時計の耐久性を向上させることに成功し、ロレックスの成功の礎となったと言われています。

パーペチュアルムーブメント

1926年ロレックスが特許を取得した自動巻き機構(セルフワインディング機構)のことです。
時計が着用されている際に着用者の手首の動きを利用して手動で巻き上げることなく自動的に巻き上げられる仕組みです。

クロノメーター認定

スイス公式クロノメーター認証局(Controle Officiel Suisse des Chronometres、略称COSC)によって実施される時計の精密さと正確さを評価・認定するための認証制度です。
ロレックスは、1910年に世界で初めてクロノメーター認定を取得しています。

904Lステンレススチール

ロレックスは一部の高級モデルや特定のスポーツモデルで904Lステンレススチールを使用しています。
一般的な316Lステンレススチールよりも更に高い耐食性と耐久性を持つ特殊なステンレススチール合金です。

サイクロップレンズ(Cyclops lens)

ロレックスのサイクロップレンズは、日付の部分を拡大表示させるために少し盛り上がっている部分です。
拡大率は約2.5倍あり、視認性を高めています。
サイクロップレンズが採用されたデイトジャストは1954年から登場しています。

デイトジャスト

デイトジャストと言えば、ロレックスの代表的なモデルとして今でも人気のある時計です。
このデイトジャストとは、日付が0時付近で瞬時に切り替わる機能のことを言います。

1本1本が職人による手作り

ロレックスは、1本1本が職人による手作りです。そのため大量生産が行えず需要と供給のバランスが崩れてしまい現在の価格高騰に繋がっています。

日差+-2秒以内の精度

耐久性・実用性・精度の高さなど高品質であることに定評があるのがロレックスの特徴です。その中でも特に精度の高いムーブメントは、新品購入時の場合、日差+-2秒以内という精度を誇っています。