AUDEMARS PIGUET
オーデマ・ピゲ

オーデマ・ピゲについて

オーデマピゲの歴史は、1875年に当時若い時計師だったジュール=ルイ・オーデマとエドワール=オーギュスト・ピゲの二人によって、スイスのジュウ渓谷に設立された懐中時計を制作するアトリエから始まりました。

1907年に創立者が建設した当時のオーデマ ピゲ社屋は、150年近くの歴史がありながら、創設当時の姿で現存しており、時計産業が盛んなル・ブラッシュ地域のランドマークとして親しまれています。

現在、「オーデマ ピゲ AUDEMARS PIGUET」は、「パテック フィリップ PATEK PHILIPPE」、「ヴァシュロン コンスタンタン VACHERON CONSTANTIN」と共に【世界三大時計ブランド】と称されています。

そして現在は、独立性を保つために創立者一族(オーデマ家とピゲ家)が経営している唯一の高級時計ブランドとなりました。

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DISCOVER AUDEMARS PIGUET

オーデマ・ピゲについて知る

ジュウ渓谷の鉄鉱石

ジュウ渓谷は、天然資源も乏しく冬は長く雪に覆われる自然環境でしたが、冬の間に農民が鉄鉱石から鉄を製錬して加工することで時計産業を発展させてきたといわれています。
そんな歴史的背景から、オーデマ ピゲの世界各国の直営店では、ショーケースにジュウ渓谷の鉄鉱石が飾られています。

すべての時計の修理保証

パテック フィリップと同じく、製造したすべての時計の修理保証を行っており、極薄ムーブメントや超複雑機構の製造から、創業以来のパーツ素材まで、熟練の職人たちの知識と技術を継承することにより、常に完璧な仕上げとメンテナンスが出来る高級時計を生み出しています。