日本人時計師が設計監修した名品

ミレネリーは「1000年」を意味し、2000年を迎える記念にデザイナーのオッタヴィオ・ガルシア氏が、ローマのコロッセオをモチーフに横長の楕円形でケースをデザインし1995年に誕生しました。
2011年に登場し注目を集めた「ミレネリー4101」は、日本人時計師が監修しました。
文字盤からムーブメント心臓部（テンプ）の動きが見える斬新な構造で、裏面も美しい装飾が見えるシースルーとなっており、両面から内部の繊細な機構を鑑賞できる作りとデザインで高い評価を受けております。